みんなの体験ノート

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他の人はTDEでどんな体験をしているの?
どうやったらいいの?など、
「自分に合った活用方法」のヒントを見つけて、ぜひ参考にしてください。


みんなの体験ノート

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  • 18歳3か月
    今年の1月10日愛猫が18歳と3か月の寿命を終えてねむるように逝きました。去年の2月に1度倒れてもう無理かな?
    何とかできないかな?その時「トリートメントの上手な神さん」を6粒飲みました。
    次の日なんともなかったように、起きてごはんを食べてトイレして普通の生活に戻りました。それまでに18歳の愛犬と17歳の愛猫を2匹を看取ったなかで、今回は静かに最後を過ごせて幸せでした。この一年間愛猫の我儘を家族全員でほとんど聞いてあげました。1月お正月を元気に越せて初めての伊達巻を美味しそうに食べてました。
    寂しさは有りますが、この1年間今日も元気でいてくれた、もちろん「トリートメントの上手な神さん」は欠かさず
    飲み続けました。うちの猫にはとてもよい相性だったのでしょう。本当にありがとうございました。
    トキソラ
  • 寝る前に飲んで重宝しています
    毎晩飲んでいます。自分の分と母の分を代行で。
    母には内緒で代行していますが、「なんだかトイレに起きることが減った。朝まで眠れてる」と、喜んでいます。
    「トリートメント」を寝る前に飲むと、朝になっても体がだるくスッキリ起きられないので、こちらのノパルに代えました。
    干支 酉子
  • 赤ちゃんのケアに使っています
    こんにちは。生後11カ月の娘を持つ母親です。

    娘が病院でも病名がつかない下痢が続いていた時に、
    「治りますように」と代行で2日服用しました。

    すると、すぐに機嫌が良くなり、
    体調も回復していきました。

    このノパルは赤ちゃんの体調管理に欠かせないです。
    また、エネルギーは赤ちゃんの方が敏感のようで、
    使い出してすぐに眠ってしまったり反応が良いです。

    薬などが飲めない赤ちゃんのケアに代行機能もありがたいです。
    今後も使用いたします。
    あやたま
  • トリートメントを講習会でやった後は、いつも気持ちが良く、トリートメントのノパルを使っていましたが、実際やってもらうようにはいかず、トリートメントの上手な神さんを頼みました。飲んですぐにお酒を飲んだように気持ちが良く、私のお気に入りとなっています。
    匿名希望
  • 高熱がおさまって、欠勤せずにすみました。 〈トリートメントの上手な神さん〉
     昨夜、高熱でふるえがひどく、どうなることかと思っていたのですが、残っていたノバルのトリ神さんを2粒飲んだところ、すぐにふるえが収まり、今日は欠勤することもなく、普通の状態で過ごせました。まったく不思議なものですが、ありがたいことです。
    8122
  • ノパル10粒飲んでみました《トリートメントの上手な神さん、ウゴコット》
     今までいろんなMDやノパルを試してきたのですが、エネルギーがわかるものはあまりなく、なんとなく「これかなあー、効いているのかなあー」という感じでした。
     そんな中、トリートメントの上手な神さんを思い切って10粒程飲んでみた所、エネルギーに鈍感な私でも感じることが出来ました!
     まずおなかのあたりがジワ~っとあたたかくなり、足の先、肩、首などがポカポカしてきました。そして、朝まで熟睡できました!
     その後、ウゴコットのMDも試してみたのですが、こちらも鼻筋のあたりをマッサージされている感じがして、しばらく聞いていると、なんだか頭全体モアーっとする感じがあって、軽くめまいがするような感じ。
     これがうわさのエネルギーあたりか!?と、しばらく使用を中止していますが、また今度チャレンジしてみようと思ってます。
     あと、これは便秘にいいかも、とエリミネーションのMDを寝る時に聞いていたのですが、隣に寝ていた4歳の子供に働いてしまったようで、何度もトイレに行き、しまいには宿便まで出ていて、ビックリでした。
    くるり
  • チュニジア旅行記。《トリートメントの上手な神さん、動きやすい他》
     チュニジアに行ってきました。
     おんな一人旅のお供は、やはりエネ製品。ここ数年のうちに5回ほど時差7、8時間のところに旅していますが、「トリートメントの上手な神さん」を愛用し、一切時差ボケ知らずです。というか、普段ボケてるから丁度よくなるような気もしてますが。ちなみに、ノパルは、日本出発の飛行機に乗る頃から、朝晩飲みます。その後、帰国して、時差ボケなさそうだな、と安心するあたりまで、1、2日飲んでます。
     また、現地では「動きやすい」「TDEしなやか筋肉」「Sパージ」など、元気に観光できそうなものを常用します。肌用シールは、歩きすぎの筋肉痛予防のため、足の裏のツボなどにあらかじめ貼っておきます。
     また、チュニジアは、旧フランス領。英語はほとんど通じず、アラビア語とフランス語がメインです。日頃フランス語教室に通って、常用しているノパル「フランス語会話」もかなり飲みました。どのくらい役にたったかというと、まあ通じたり、通じなかったり。こちらがしやべるフランス語がつたないので「英語でしゃべって」といわれたり、通じたものの、答えの内容そのものが適当だったり(さすがアフリカン)…。まあ、フランス語で注文したルームサービスでビールが飲めたとだけ言っておきます。 ところで、砂漠地帯に着くと、自由参加のラクダに乗ってのお散歩ツアーがありました。ちょっと乗るにはコツがいります。乗ったら乗ったで、ラクダちやんがあばれないか不安。勝手にハッサン君(メスだったかも)と名づけ、落ち着いて歩いてもらうよう、乗りながらハッサン君をトリートメント。もしかしてハッサン君は、チュニジア史上初のTDEを受けたラクダかしら?その甲斐あって40分ほどのお教歩も無事終了。また、砂漠では、地平線から昇る朝日を見ることができました。本当に表現しきれない感動で、広大なアフリカ大陸のエネルギーをたっぷりもらってきたように思います。
     今回、バスでの移動の多いツアーでしたが、こういう場合は、バスで過ごす時間は絶好のエネ研鑽の機会ともいえます。まずは、乗っているバスのマイナスを抜き、エネルギーボンボンでガードします。自宅に残したペットヘ遠隔、そして自分へ、と退屈することはありません。また自分と同行のツアーの面々の(人には誰でもあるという)ラッキーの壷をまわします。これは日課のように毎日行いました。
     が!ある日、突如、バスの電気系統がおかしくなりました。まさか、砂漠でとり残される…??
     かつてPH会員誌に、故障した電機器具にエネルギーを送ったら直った、という話が載っていたのをふと思い出しました。とにかく無事目的地まで到着するまで、エネルギーを送りまくりました。というか、なんかこわくてやめられませんでした!
     結局、小一時間で、ちょっと渋滞したかなくらいのロスで無事到着しました。ツアー会社からは、「ご心配おかけしたお詫びに」と昼食時の飲み物が無料で提供されました。あら、もしかして実はラッキーの壷まわってる?後でホテルで会った同様のルートでまわってきた他社のツアーの人によると、そっちのバスはほんとに故障して立ち往生してしまったとか!おお、そのバスじやなくってよかったよ!
     そんなこんなの珍道中ですが、帰国してなぜか疲れもなく、翌日から元気に日常に戻りました。やはりアフリカの大地のパワーはハンパじやなかったです!
    どらにーにょ
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