中継オートロードインタビュー 「離れているからこそ納得していただける形で」

期間限定で行われている「中継オートロード」は、無料通話アプリLINEのビデオ通話を中継してエネルギーをオートロードするシステムです。実施場所に出向く必要がなく、お宅やカフェなど、都合のいい場所でできる手軽さからご好評いただいています。中継オートロードについて、担当する鈴木会長、高橋代表にお話を伺いました。


離れていても安心してオートロードを受けてもらえるように

──●始めにオートロードのおさらいからお願いします。

高橋●オートロードとは、パッケージとして組み立てたエネルギー技術を、その人のエネルギー体にセットし、スイッチをオンの状態にすることです。一度オートロードを受けると、あとはエネルギーが自動で働いてくれます。常に働くものと必要に応じて働くもの、エネルギーによって異なりますが、自分でいちいち考える必要はなくエネルギーまかせにできます。

──●「パパベル」をオートロードしたからといって、24時間体がゆるみ続けるというわけではなく、必要に応じて働いてくれるというわけですね。基本的なことですが、オートロードと伝授はどう違うのでしょうか。

高橋●「オートロード」は《エネルギー技術》をパッケージでお渡しするようなイメージです。「伝授」はその人に《TDE能力》をお渡しするものです。

──●伝授は、育てていく楽しみというか、もらったものを自分で育てるようなイメージがありますが、オートロードはそうではありませんよね。

高橋●はい。「オートロード」は受ける時点での最新版のエネルギーをセットします。セットされたエネルギーが自分の中で進化していくというわけではありません。一方「伝授」は、受け取ったTDE能力を自分でいろいろと使ったりして経験値が上がるにつれて、進化していきます。

──●今回の期間限定の中継オートロードは、LINE(ライン)のビデオ通話で中継して行うという以外は、対面で行う通常のオートロードと同じと考えていいでしょうか?

鈴木●まったく同じです。中継オートロードは1~3月の期間限定で行ったところ、ご好評をいただきましたので延長して6月まで行うことにしました。

──●なぜ中継オートロードを始めたのですか?

鈴木●ひと言で言えば会員サービスです。オートロードは会員さんのニーズが多く、全国各地はもちろん、海外からも足を運んでくださる方がいらっしゃいます。距離的な問題だけでなく、介護やお仕事の都合、またご自身の体調などで、少しもその場を離れられないという方もいらっしゃいます。決まった場所で限られた日しか行いませんから、予定が合わず、オートロードを受けたいけれど受けられないというお声も少なからずいただいており、私たちも心苦しく感じていました。なにか改善できないかと思っていたところ、今回の中継オートロードを思いつきました。私は初代山岸会長時代に中継オートロードを担当していたことがありますし、LINEのビデオ通話なら実質無料で中継映像を使った通話ができる(Wi-Fi環境下では無料。4G等の環境下ではパケット料金がかかることもあります)。中継映像があれば、その場にいらっしゃらない会員さんにも安心感を持ってもらえると思いますし、離れていても不安なくオートロードができるのではと考えました。

──●もしかして、オートロードをする側にとっては、中継映像があってもなくても関係ないのでしょうか?

高橋●はい。実際には関係ありません。相手の方と距離が離れているからといって、また姿が見えないからといって、オートロードを失敗することはまずありませんから。

鈴木●中継映像を通じて、受ける会員さん側に「オートロードをやってもらっている」ときちんと認識していただくことが大事だと考えます。

──●中継映像で受ける側の状態をしっかり見ていただくことで、エネルギー情報をきちんと知ってもらえるんじゃないかとも思ったのですが、それも関係ないと?

高橋●そうですね。こちらはエネルギーを入れる相手を特定できればいいだけで、エネルギーの世界では距離は関係ありませんから。

──●面識のない人へのオートロードでも、視覚情報は関係ないのでしょうか?

高橋●視覚情報の有無は、エネルギーを送る側としては関係ありません。例えば調整師さんの中には遠隔調整をされている方もいますが、その時に視覚情報が必要ということはないでしょう? それでも確実にエネルギーが働く。ただ、クライアントさんに「たしかに私が受けました」と納得していただくことは、離れているからこそ大切にしたいところなんです。安心してTDEを楽しんでいただけるということが、多くの方にTDEを使っていただくことにつながるんじゃないかと思っています。

鈴木●目に見えないものは “あやしい”と言われてしまうことも少なくありません。エネルギーを扱う者としては、離れた所にいる人であっても相手を特定できれば100%のオートロードができる。だけどPH会としてはそれではいけないだろうと。初心者に近い会員さんもいらっしゃる中、信頼関係を築きにくい状況ではいけないと思うんです。中継映像があったとしても、エネルギーの世界をご存じない方からしたら十分あやしいものかもしれません。そういうバランス感覚は大切にしつつも、会員さんに喜ばれることを誠実に行うように心がけたい、と今回の中継オートロードのかたちに至りました。


中継オートロード一問一答

──●中継オートロードはどのような方に向いているでしょうか?

高橋●物理的に動けない方、人との接触を避けたい方、事情があって時間が取れない方、高額になる交通費を節約したい方、いろいろと面倒だからパパッとスマホで済ませたいという方にも向いています。

──●中継オートロードのメリットは?

高橋●第一に時間とお金の節約ですね。遠方にお住まいの方なら交通費を貯めておけば、もう1つ別のオートロードが受けられるかもしれません。また、衛生面の不安が軽減できることもメリットだと言えるでしょう。

鈴木●人気の「スーパークロック」「スーパーチャンネル」は、倍率をどんどん上げたい方がいらっしゃいます。そういう場合にも中継オートロードは重宝すると思います。

──●一度の中継オートロードで受けられるのはいくつまでですか。

鈴木●中継でも対面でも、原則1回2種類までです。一度にたくさんオートロードを受けるとそれぞれのエネルギーの働きの差をキャッチするのが困難になってしまいますから。「パパベル」と「ディフェンスM」ならまだわかるかもしれませんが、肉体系の「ACSボディ」などではなにがどうが働いているのかわからず、研鑽にならなくなってしまいます。

──●中継オートロードを受けるのにふさわしい場所は?

高橋●静かな場所ならどこでも構いません。ご自身が落ち着ける所、リラックスできる所がいいと思います。もちろんご自宅でもいいし、ご家族がいて落ち着けないなら、近くの公園、カフェなどでも結構です。その際は周囲の方にご迷惑にならないようご配慮ください。入院していらっしゃるような場合は、院内で通話できる場所ならどこでも結構です。

──●かかる時間は3分程度だったと記憶していますが、スマホを手で持ちLINEビデオ通話を行えばいいのですよね。

高橋●はい。我々はオートロードする際、手を使いますが、受け手の方(会員さん)はなにもする必要はありません。いつも通りに、ご自身でスマホを持って、LINEのビデオ通話をしていただければ結構です。ついでに言うとせっかく中継オートロードでお出かけの必要がないのですから、普段着、部屋着のままでもお気になさらずに。

鈴木●オートロードでは、パワーストーンや眼鏡をつけていることを気にされる方もいらっしゃいますが、エネルギーには全く関係ありません。パワーストーンがエネルギーを吸い込んでしまうこともなければ、眼鏡ではじいてしまうこともありません。ただ、気になってしまうなら、外しておくほうがリラックスできるんじゃないでしょうか。お好きなように受けていただければと思います。

──●申し込みについてはどのような手順でしょうか?

高橋●会員誌に予定が出ていますので、まずは電話で申し込んでください。中継オートロードは期間限定です。今回はご好評につき6月まで延長いたしますが、普段は行っていませんのでご注意ください。すでによくご存じのエネルギーなら普通に申し込めばいいですし、そのエネルギーをもう少し知っておきたいという場合は本部スタッフにご相談ください。オートロードを受けたいエネルギーと同じ、または似たエネルギー製品を先に試しておいていただくと、いっそう安心して受けられるのではないかと思います。

──●オートロードのエネルギーすべてが、ノパルで展開しているわけではないですね。

高橋●「スーパークロック」「スーパーチャンネル」などはエネルギーの情報量が膨大なのでオートロードだけでお渡ししています。エネルギー製品で試すときは「ブレインMIX」などでさわりをお試しいただけます。逆に「Sパージ」は人気のエネルギーですが、オートロードはありません(セミナーでのアクティブオートロードは実施)。なぜかというと、マイナスエネルギーってなかなかキリがないんです。仮にオートロードを受けて、今受けているマイナスのつながりを排除できたとしても、受けやすい体質の方はさらに手強いものが新たに来てしまうことがあります。そういった時にはなかなか対応できなかったりしますから、その都度、最新版のエネルギーを封入した製品を使っていただくほうがいいということで、あえてそのようにしています。

──●マイナスエネルギーは、変異を続けるウイルスみたいですね。

高橋●どうしても追いかけっこになります。これについては今買えるノパルが最新版だとお考えください。

──●オートロードでいただくエネルギーは一生ものとして考えていいでしょうか?

高橋●一生働きます。でも、例えば買った当時は最新であった車も、50年乗り続けると最新ではなくなってしまいます。エネルギー技術は常にバージョンアップを続けていくので、10年前、20年前に受けたものと、今日受けるものとでは、同じ名前であったとしても、内容が全然違うということがあります。

──●だから一生ものなのに「再オートロード」というシステムがあるんですね。では再オートロードはどのタイミングで考えたらいいでしょうか?

高橋●一概には言えないのですが、オートロードして4、5年程経つと、再オートロードしていただく価値は十分あると思っています。


一番理想的な形でエネルギーを届ける

──●「パパベル」はオートロードがあるし、「パパベル・リブレ」はノパル製品があります。オートロードとエネルギー製品、それぞれ上手な使い方はあるのでしょうか?

高橋●オートロードの「パパベル」はその方の状況に応じて、必要なときに自動で働きます。そこにノパル「パパベル・リブレ」を飲むと、ベースの「パパベル」にプラスして強制的に働くエネルギー量が増えるのでさらなる変化が期待できます。「パパベル」をオートロードして疲れにくくなったけれど、ひどく疲れた時のために「パパベル・リブレ」はいつも用意しているという会員さんも少なくありません。

──●オートロードのエネルギーに、ノパルなどのエネルギー製品をプラスして使えば、いっそうの働きが期待できるということですね。

鈴木●「人に対してダイレクトに作用するからオートロードのほうが強力!」と考える方が時々いらっしゃいますが、実はノパルのほうが体感的にはわかりやすかったりすることも多いんです。オートロードは人に対して設定する分、その人にとって負担なく、無理なく働いていくように設計されています。そういったこともあって「ノパルで気に入ってオートロードを受けたのに、なんだかよくわからない…」ということもあったりします。でも、しっかりとエネルギーは働いていますので、ご安心ください。しばらく経って振り返ってみると、そういえばなにか調子いいな…なんていうこともありますので。

高橋●エネルギー製品には、ノパルやコラーゲン、CDなど、いろいろな媒体がありますが、一番理想的な形でエネルギーを封入できるのが「人」へのオートロードなんです。

──●2つ以上のエネルギーをオートロードを受ける時、相性が悪いエネルギーはありますか?

高橋●エネルギー製品も同じですが、特にありません。気にせずにいくつでもどうぞ(笑)。

鈴木●全種類のオートロードを受けていらっしゃるという会員さんもかなりいらっしゃるんですよ。なかなか都合がつかずオートロードが受けられないという方にも確実に届くものを作りたくて、今回の中継オートロードの実施に至りました。ぜひこの機会を活用していただいて、TDEを役立てていただければうれしく思います。