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　入会して2年になります。ずっとパパベルCDオンリーでした。ちゃんとエネルギーを感じるし、とても気持ちいいのですが、CDをずっとかけておくと機械の作動音が気になります。パソコンでかけてみたり、ラジカセをかえてみたりしたのですが、どうもエネルギーを感じてリラックスしているときほど近くの機械の音が気になるらしくて。
　「エネルギーはわかるんだけれど、使いにくい」それが私の第一印象でした。
　私はPH以外にもスピリチュアルセミナーやヒーリングワークを受け、エネルギーリーディングや占い、ヒーラーとしても活動しています。そちらの活動に夢中で、パパベルのことも忘れかけていたのですが、急に導かれるようにエルビードヌエボの購入手続きをしていました。
　そしてエルビードヌエボCD到着。TDE能力を獲得し、はじめのエネルギー遊びをしていて気づいたのは、最近そんな純粋な気持ちでエネルギーを体感していなかった！ということでした。
　ヒーラーとして活動していくあいだに、エネルギーを扱うのは仕事･義務･責任をおうものとなり、いつのまにか「味をかえて遊んだり」「自分にこころゆくまでエネルギーを使ってヒーリングをしたり」そういった時間が少なくなっていました。
　TDEと、他のヒーリングエネルギーの違いを楽しんだりすることは私にとってとても意味のあることでした。TDEを体験することで、エネルギーを扱うことの初心を思い出したり、自分の関心や興味を再確認したり、大きな気づきがありました。
　「体が楽になった」「問題が解決した」等の多い体験談コーナーですが、TDEのエネルギー効果ではなくTDEと出会うことそのものが気づきとなったという体験も、あっていいのではと思い、今回投稿しました。
　私が大きな気づきを得たのは以下の点です。
･TDE能力を得ることで、他のヒーリング能力との差を感じたりして、それぞれに大切な部分、惹かれる点があることに気づき、どの手法もすばらしいものであるということを再確認した。
･エネルギーを流したあとは「流れ」にまかせる、というスタンスが身についていたためか、自分の希望を明確にイメージして発動させるというTDEの感覚は、エゴで何かを操作してしまうような恐れを感じた。「自分のクリエイティブな力」について考えるよいキッカケとなった。
　そのほかにも、「イチから学ぶ」「初心者からはじめる」ということにも強い恐れがあり、新しい世界に飛び込むことを躊躇する気持ちにも気づけました。
　2年間パパベルを持っていたにもかかわらず、あまり聞きたくない、近づきたくないと思っていた理由の一つは、「体を癒したくない」という思いがあるようです。自分を責めて、苦しい状態でいつづけることを、無意識に望んでいたのだと悟りました。
　変われない、癒されない、病気がなおらない、そういう人は「問題がある状態に執着」しているのかも。
　今後も自分の恐れに向き合いながら、エネルギー遊びをしてみようと思います。TDEに出会って精神面で大きくジャンプしました。ありがとうございます。

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　入会して、自分でもTDEを身に付けたかったのでエルビードヌエボを購入しました。聴いている途中から手がピリピリし始めて「これがTDEかな？」とまだ半信半疑。それから毎日、冊子を参考にエネルギーの球を作ったりしていますが、イマイチできているのか、いないのかわからずにいます。
　そこでイメージしやすいものからと味変えを行ったり、結果がわかりやすいものからチャレンジしています。
　まだ10日ほどですが、「枕にTDEを入れる」というのがお気に入りで毎日やっています。
　寝る前に枕に「安眠エネルギー(黄色くてほわほわしたイメージ)」を入れておくと、枕がホカホカして、頭や首にしっかりフィットする感じになります。そしてすぐに眠気がおそってきます。
　今はまだこれくらいですが、これからどんどん使っていきたいです。田舎住まいなので講習会に参加しにくいのですが、ぜひ機会を作って参加したいと思っています。

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一番初めに聞いたときには、耳に聞きやすい、体に響きやすい音楽であることを感じました。
その後すぐにエネルギーを出してみると、なんとなくだけど出ているような気が･･･。

それからも何度か聞いていますが、そのたびにエネルギーを楽に出せるようになっている感じがします。
使用法にもあるとおり、うまく出せないと感じるときに聞くと、それを後押ししてくれるようですね。