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　昨年５月に入会、まだまだ新人の会員ですがノパルのおかげて、子宮ガンと診断された姪の赤ちゃんの命を救うことができました。
　冬の寒さが厳しい２月の初め、実家に遊びに行った女房が深刻な顔で戻って来ました。
　話を聞くと、結婚しアメリカに住んでいるはずの姪が妊娠、帰国し、実家で出産に備えていたのだが、検査の結果、子宮ガンが発覚したとのことでした。詳しいことはわからないが、最悪の場合、子宮切除の可能性もあると言います。
　私も自分の長男と同い年で、産まれたときから見ている姪のことなので、とても人事とは思えず、自分にできることは無いものか？と考えて、こんな時こそPHの出番ではないかと本部に相談に伺いました。
　相談したところ、ノパルのTDEＮＫ細胞を教えていただいた他、ノパルのトリートメントな上手な神さんを飲んで「姪のエネ体」をトリートメントしていただくと同時に、自分でもトリートメントな上手な神さんをトリートメントして差し上げるということ。
　そして抜きたまで「骨盤」をトリートメントするということ。
　またノパルのおつきあいでは、「姪の健康な時のエネ体」を抜き出し、おつきあいを飲んでみるということも試しました。全て代行機能で行いました。
　そして、仕上げに当時流行っていた金ペンで右手の生命線を太く、長く書くということも行いました。健康雑誌に付いていた右手のコピーに姪の名前を書き、金、銀のペンで毎日生命線、複線を書き足していきました。
　自分で応援できるのはこれしかないとできる限り続けてきました。
　購入したノパルも無くなりかけた６月10日、帝王切開でしたが3200グラムのジュニアが無事に誕生いたしました。
　もちろん、本人も旦那さんも陰で私がこんなことしていたなんて知りませんが、とにかく姪も子宮切除されず、無事に赤ちゃんが誕生したのはTDEのお陰だと感謝しています。