クロック 脳の情報量をアップするエネルギー

単位時間当たりの脳に入る情報量を増やす


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この製品について

頭を良くするためには、単位時間当たりの脳に入る情報量を増やすことが必要です。つまり人間のクロックを上げるということです。クロックとは、コンピュータでいうと情報を送り込む周波数のことをいいます。

 パソコンにはCPUという演算装置があり、この装置にいかに多くの情報を短時間に送り込むかによってパソコンの性能が変わってきます。例えばCPUの周波数が100メガヘルツよりも1000メガヘルツの方が、より多くの情報を短時間で送り込むことができます。このCPUを人間の頭で例えて言えば、神経の伝達様式です。

【クロックの仕組み】

 神経は、継ぎ目のない1本の電気コードのようになっているのではなく、いくつにも分かれています。刺激が神経の中を伝わると、その神経の末端で神経伝達物質(アセチルコリン)が放出され、次の神経にくっつきます。すると、次の神経はその刺激を神経の末端まで伝え、その末端は同じように神経伝達物質を放出し、その次の神経の末端にくっつきます。すると、次の神経はその刺激を神経の末端まで伝え、その末端は同じように神経伝達物質を放出し・・・というようにできています。伝達物質アセチルコリンの放出のスピードと、神経末端のリセプターにくっついたコリンエステラーゼによる分解のスピードが、情報伝達のスピードを左右しています。

 この神経の伝達様式をTDEで加速し、コンピュータのクロック周波数を上げたのと同じような効果を得ようというのが、エネルギー技術「クロック」です。

【クロックはオートロードのみ】

 エネルギー技術「クロック」は、そのエネルギー情報が膨大な量になるため、オートロードのみのご提供になっています。クロックのオートロードは4倍からの実施になり、8倍、16倍、32倍と続きます。

 クロック、チャンネル、DUO(デュオ)は、日常の仕事や家事に忙殺されている方、更なる能力アップをご希望されている方に、特におすすめのエネルギー技術です。ご興味をお持ちの方はぜひお試しください。




 「クロック」とは大脳に入る情報量を増大させる技術、「チャンネル」とは大脳の演算スピードを上げる技術、と考えていただければよいでしょう。

頭を良くするためにはまず頭に入る情報量を変える必要があり、時間あたりの頭に入る情報の量を増やせばよいわけです。
 つまり人間のクロックを上げるわけです。クロックとは、コンピュータで例えるなら、情報を送り込む周波数のこと。人間でいうならば、神経の伝達の「様式」です。この「伝達様式」を加速すればクロックの周波数を上げることと同じことができます。
 神経は継ぎ目のない1本の電気コードのようにはなっていません。いくつにも分かれているのです。刺激が神経の中を伝わるとその神経の末端で神経伝達物質が放出されて、次の神経にくっつきます。すると、次の神経は刺激をその神経の末端まで伝え、その末端は同じように神経伝達物質を放出し、その次の神経の末端にくっつきます。
 この伝達物質アセチルコリンの放出と、神経末端のリセプターにくっついたコリンエステラーゼによる分解のスピードが情報伝達のスピードを左右しています。このスピードを我々のTDEで加速することができれば、ちょうどコンピュータのクロックの周波数を上げたのと同じような効果を期待できるのではないかと考えたのです。それがエネルギー技術「クロック」であり、既にオートロードという方式で実用化しています。
(1999年9月号のPH会報から、抜粋修正しています)

製品詳細

 オートロードのみでのご提供となります。
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この製品を購入した方の体験ノート

なんだか楽しいという感覚(クロック、チャンネル)

本文

 私が初めてPH会の講習会に参加したのは、3年くらい前のことです。その時に一番気になっていたクロック、チャンネルの4倍のオートロードを受けるため、大阪の講習会に出かけるのを楽しみにはしておりましたが、会に対しては半信半疑の気持ちもあり、講習会は出ないでおこうと思っていました。当日早朝死んでしまったウサギのペットのお墓などの事柄もあって、オートロードを受けたらすぐさま帰ろうと考えていたのです。
 ホテルに行き、緊張して会場に入ると、普通の雰囲気にちょっと安心しました。そして、オートロードをしてもらってホテルを出ると、なんだか気分が楽!!なんか楽しい気分になっていたのです。最愛のうさぎが死んだはずなのに、帰り道スキップして鼻歌を歌っていました。それでこの会、といいますかエネルギーにはなにかがある!と半信半疑ながらも感じました。
 過去の体験談を拝見しましたら、エネルギーでなんとも楽しい気分になった、という方がいらっしやいましたが、まさにその感覚と同じだと思います。今までこれといったはっきりした体験はありませんが、この、なんだか楽しいという感覚は大好きです。これからもエネルギーとの生活で、この感覚は大事にしていきたいと思っています。

オートロードが働いている(チャンネル、クロック)

本文

 私の子は2人とも、3年前よりノパル、CD(TDEブレイン、ディフェンスM他)などを使用しています。今回初めてチャンネル、クロックのオートロードを受けました。親の私の強い願望でした。
 2人とも、アスペルガー障害、学習障害という発達障害をかかえ、学習面で少しでも良くなって欲しいという親心からです。
 その結果、オートロードを受けたその晩、初めてすごいロゲンカをしました。ロゲンカは脳の働きが遅いとロゲンカにもならないんだとつくづく感じました。「ああ、オートロードが働いている」と思った私です。
 2人とも共通して言った感想は、「エネルギーが入ってくるのがわかった、ずっと頭の中が熱い」ということ。その後、アスペルガーの次男は苦手だった(1行書くのがやっと)作文がすらすら書けて、学校代表でコンクールに出品する事になり、三男は学習障害のウィークポイントである計算速度が上がり、「作文もすらすら書ける。オートロードのおかげだ」と言っています。三男は毎日日記(学校の宿題)を書いているのですが、私が見ていても書くスピードや頭の回転がとても早くなったように感じます。
 私はやっと一安心できました。ありがとうございます。