スーパーチャンネル

脳の演算速度を速めて、テキパキ行動を!


この製品について

■今まで以上に仕事がはかどる、決断が早くなる、情報処理が速くなる


スーパーチャンネルは、従来の「チャンネル」に加え、肉体領域、肉体でない領域の大腸、その他のネットワークを利用して脳系を活性化し、結果的に「決断力」や「記憶力」などを強化するエネルギーを組み合わせたものと言えます。

従来のエネルギー技術「チャンネル」は、脳内神経細胞の「軸索」と呼ばれる、神経細胞体からシナプス部へ流れる部位の「信号を伝達する速さ」を上げることを目的としていました。

「信号伝達の速さ」という枠に囚われることなく「集中力や決断力を強化すると共に、記憶力をさらに上げてみよう」ということをテーマに、新たにエネルギー開発を進めていきました。

■ +処理速度、記憶力、決断力


物事の処理が早い人というのは「脳幹」の「橋」という部位が発達し、活性化しています。橋のストレスを減らすと共に、エネルギー的に関連している「大腸」のストレスを減らすことで、無理なく活性化していきます。

記憶力が優れている人というのは、「小脳」や「海馬」「側頭葉」「前頭葉下部」などがしっかりしていて、活性化しています。これらの部位に直接エネルギーを送ると刺激が強すぎることがあるので、エネルギー的に関連している「大腸」、特に「横行結腸」部分を利用して無理なく活性化していきます。

また、行動を起こす時、決断力も重要になってきます。良かれ悪しかれ迷っていては行動に移れません。パッと行動できる人を観察していきますと、特に「下行結腸」がしっかりしている人が多いようでした。あわせて、こちらもエネルギーで活性化していきます。

■ +やる気、好奇心、脳の疲労回復


なんらかの行動を起こす場合、やる気や好奇心というのは重要です。そのために大脳辺縁系の「扁桃核」や「側座核」などの活力、生きていくのに基本的な部分である「脳幹」の活力が大切になります。また、やる気に直結していると言われている「淡蒼球」のリフレッシュも欠かせません。

他にも、脳の疲労回復には、ストレスを減少させることの他に、免疫系のリフレッシュも必要であり、小腸の働きも関係してきます。脳細胞の細胞体、樹状突起、軸索、シナプス部など、脳細胞全体をリフレッシュするために、美容シリーズで使われているACS(エイジングケアシステム)も活用していきます。

また、エネルギー的に調べてみると、「肉体の脳」で考えたり判断したりしている部分はそれほど多くはなく、それ以外の領域、例えばエネルギー体の「脳に対応する領域」などで処理された情報が、端末装置である「肉体の脳」に現れてくるように感じます。オートロードでご提供している「Duo(デュオ)」もこの領域を利用しているのですが、非常に効果が高いので「スーパーチャンネル」でもこの領域を含めて利用していきます。

■従来のチャンネルとは


神経の伝達については、もともと電子で伝達しているにも関わらず、速度は光の250万分の1と遅くなっています。その理由は、刺激を神経の一定方向に伝えるためにイオンのチャンネルを持っているからです。チャンネルでプラスになったりマイナスになったり繰り返すことにより、ピョンピョンと跳躍するように刺激を一定の方向に伝えることができるのです。その「イオンチャンネル」の、プラス、マイナス…と変化するスピードによって伝達速度が遅くなってしまっています。

私たちのエネルギー技術でこの神経の伝達速度を遅くしているチャンネルのスピードを速くすることができるはずです。コンピュータのCPUのように演算のためのスピードを変えることのできない人間の脳であっても、最大であれば250万倍達くすることができるはずです。 250万倍といわずとも数倍でも速くなったら大変有効です。これが従来の「チャンネル」です。(1999年9月号のPH会報から、抜粋修正しています)

■スーパーチャンネルはオートロードのみ


「スーパーチャンネル」は、そのエネルギー情報が膨大な量になるため、オートロードでのみ実施しております。スーパーチャンネルのオートロードは、4倍、8倍、16倍、32倍と順番にステップアップしてお受け頂くオートロードです。
※従来のチャンネルの各段階をお受け頂いてる方は、次の段階のスーパーチャンネルをお受けただけます。

■こんな方にお勧め!


クロック、チャンネル、DUO(デュオ)は、日常の仕事や家事に忙殺されている方、更なる“脳力アップ”をご希望されている方に、特におすすめのエネルギー技術です。ご興味をお持ちの方はぜひお試しください。

製品詳細

オートロードのみでのご提供となります。
お電話でお申し込みください。


この製品を購入した方の体験ノート

家族のしがらみを外から見る

本文

私は両親と兄弟3人の末っ子で育ちました。
子供のころの私は虚弱児で神経質で、部屋の隅にいて本ばかり読んでいる、ぼーとした子供だと家族の目には映っていたでしょう

母は後妻で若くして結核で亡くなった先妻に嫉妬して腹違いの姉に当たりまくっていました

兄は私が生まれたことで王様の座を追われたと悲しくて、私を憎み私にあらゆる暴力を振るいました

母は教育にだけは熱心だったので、勉強さえやっていれば母の地獄に巻き込まれる危険はありませんでした。誰もいない部屋で本を読んだり空想するのが私のほっとする時間でした

早く実家から離れ、子供ができても里帰りは苦痛でした。両親の度重なる要求を無視することはできないので、年に1度里帰りをしましたが、実家にいる間私は病人のようにぐったりして子供の世話も出来ない状態でした

「無視も出来ないので」というのが私の実家の家族への向き合い方になっていました

けれどどういう訳か実家の家族は私に頼りたがるのです

両親が亡くなってからは姉が、家でトラブルがあるたびに遠くの私を呼びつけて雑事を押し付けるようになりました

トラブルの原因は姉の「支配」だと思うのですが、次々に家族が離れていくなど、状況があまりに悲惨なので何も言えず、とりあえずは姉の思うように動くしかないと腹を括りました

姉は心を割って会話をすることが出来ず、姉は気づいていないのですが話すこと全部が命令でした。一方的に求めるだけで、頑張って何かしても心が通い合うといった喜びはありませんでした

姉のことでぼろぼろになるほど体力、時間、心とお金をつかっても姉には自分の目の前の不安しか見えていないようで、周囲の人が少しずつ引いていくのも分からないないようでした。

辛くてたまらないのですが、私は向けられたSOSを無視してはいけないといった刷り込みがあって、姉に私のささやかな幸せを剥ぎ取られるくらいなら死にたいとまで苦しみました

先月姉は最後の家族である娘を亡くし、この先ますます私に要求してきたらどうしようと怖くてディフェンスMを買いましたが、どうもそれは違うようだと感じました

今月、クロック16とチャンネル16まで受けました

今日なぜか、「家族を助ける役割が私にはある」と以前スピリチュアル系の人たちに言われてきたことを拒否感なく思い出していました


父、母、姉、兄は歳こそ私より上で、皆、私ににモラスハラスメントともとれる要求をしてきました

私はそれが苦しくて、ただ「一人にしてくれ」と逃げ回ってきましたが、彼らを無視することも苦しくて嫌々付き合ってきて

苦しいと思うのは私が我侭だから、とあの人たちに言われてきて。多数決で私は負けているし

私は自分を責めるしか方法がなく、残念ながら実家の家族に懐かしさや親近感を感じたことはありません

何を要求されるか、ただ怖いです


けれど今朝見えたものがありました、それは次のようなことです


私は外見は弱そうな女性だけれど、本当の中身は年寄りの男性で仙人のような生活を好んでいる

けれど他の家族は外見は大人のようでも中身は幼子のような人達で、満たされたことがなく構ってほしいとか、見ていてほしいとか、褒めてほしい、とかいったところに留まっている


彼らに流されると私は自分の生きたい方向からズレて死にたくなる

かといって自分を求める人たちを無視するのも苦しくて(彼らは私の幸せは理解しない)どっちにしても苦しくて出口が無かった


けれど解決法はあったのです


私とそれぞれの家族の間のエネルギーをきれいにする、ただそれだけです


これまでもずっとやってきました

調整法や美容や、相手は知らなくても出来る限りのエネルギーを送ってきましたが自分を責めたり実家の家族を恐れる気持ちはどうしようもありませんでした

苦しんで血を流している子供たちとどう関わるか困り切っている仙人のお爺さんが私だったというイメージが見えてきました

家族の構図を客観的に見ることが出来たのはスーパークロック16とチャンネル16を受けたお陰だったのですね


視野を広げ、対処法を知る

私たちは目の前3メートルのことしか見えていなかったのです


これからは流されず、エネルギーの力だけを使い、より幸せで自由な実家との関係を見つけていきます