この製品について
TDEの興味深い活用法として、人、もの、ことなどの「始まり」と「終わり」をイメージし、その間をきれいにしてTDEを流し、満たしていくというやり方があります。《ものごとの「始まり」と「終わり」との間をきれいにし、TDEを満たす》というシンプルなアプローチですが、講習会やあそびの会で取り上げられた結果、「飛行機の搭乗に間に合った」「コンサートチケットに当選した」「家族とうまく仲直りできた」「大難が小難になった」など、ものごとがスムーズに進み、思わぬ良い変化、結果が期待できることがわかってきました。この度、あそび心あるエネルギーをお試しいただく《あそび心シリーズ》の1つとして、この「始まりと終わり」の技術をエネルギー製品としてご紹介します。願いごと、イベントごと、仕事、人間関係、トラブルなど、いろいろなシーンで“使える”自由度の高いエネルギーです。なにか1つ《ものごと》を設定して「始まりと終わり」を使ってください。設定したものごとを読み取り、最適な形でTDEを働かせて、ものごとの始まりと終わりとの間をきれいにし、TDEを満たしていきます。
「三種の神器」「三人寄れば文殊の知恵」「三度目の正直」などと使われるように「3」という数字は力を秘めているとされています。「みっつ」という日本語は「満つ」「充つ」とも考えられて、昔から縁起の良い数字として好まれていますし、願いごとにも良い数字とされています。願いごとに対して、「始まりと終わり」のノパルを飲む時には、「3」「6」「9」粒など、3の倍数の粒数で飲むこともおすすめします。ぜひ、さまざまな「始まりと終わり」にお使いいただき、お役に立てていただければ幸いです。また「こんなおもしろい変化があった!」「こんなシーンで役に立った!」などありましたら、積極的にご感想をお寄せください。体験をシェアし、有益な使い方をご紹介していけたらと考えています。
製品詳細
ノパル360粒入
本文
初めて「始まりと終わり」のノパルを飲んだ後、自家用車で出かける用事がありました。
自宅から5~6つほどの信号機がすべて赤だったので驚きました。というのも、内2つは押しボタン式なので、横断する歩行者がいない限りは赤になりません。めったに人の通らない田舎で、通学時間帯などでもないのに全信号が赤になることは一度も経験したことがありませんでした。「止まれ」のサインなので何か危険を示唆しているのか?と考えましたが、そういったことは何もありませんでした。
その後、半年以上経ってからもう一度「始まりと終わり」を試したところ、またもシンクロニシティを経験しました。ある単語やそれが指し示す行為など、同じモチーフが場所や媒体を変えて何度も現れてきました(たとえば「マシュマロを焼く」という言葉や行為が立て続けにまったく違うところから現れるなど)。それが何を意味するかはまったくわかりませんでしたが、なにかエネルギー特有の原理みたいなものに触れることができている気がして、この不思議な感覚をもう少し味わってみたいと思っています。
いい感じです。
本文
発売された当時は設定の仕方が良く分からずに飲んでいたのだと思います。
最近、「始まりと終わり」のエネルギー入りの紅茶を頂きました。
「物事がタイミングよく運ぶ」と設定してから飲むようにしました。
とてもいいんです、スムーズに行きます。
今まで、「パーフェクトハーモニー」を飲んでましたが、こちらの方が私には合っているようで楽しいです。
本文
朝「始まりと終わり」を飲むと、メリハリのある1日になる気がします。重要なプロジェクトの始まりに飲んだところ、順調に進んでいる実感があります。ひらめきや外からもたらされる情報も有益で意外だったりします。