この製品について

　Sパージ2は、磁場の悪いところなどにあるその人の《外部にあるマイナスエネルギー》からの悪影響を防ぐ目的のエネルギー技術です。

■ 内部にあるマイナスと外部にあるマイナス

マイナスエネルギーは、怒りや悲しみなどの感情的ストレスや、肉体の不調から来る痛み苦しみなどの肉体的ストレスなど《その人の内部にあるマイナスエネルギー》と、磁場の悪いところなどにある《外部にあるマイナスエネルギー》とに分けられます。
人間から発生したマイナスエネルギーは時間経過と共に自然消滅することがほとんどですが、中には消えずに残ってしまうものもあり、それらはエネルギー状態の良くない場所に集まってしまう傾向があります。病気以外の原因で苦しむ人の中には、これら《外部にあるマイナスエネルギー》が影響しているケースも多くあるようです。
マイナスエネルギーが、悪意を持って積極的に悪さをしているのではなく、肉体や精神にストレスを抱えている時、その状態に共鳴するマイナスエネルギーが自然と引きよせられてしまっているイメージです。
しかし、むやみに恐れる必要はありません。空気中には細菌、ウィルス、ゴミやホコリが無数に存在していますが、皮膚のバリア、免疫力のバリアで守られて健康的に生活できます。それと同じように、エネルギー的なバリアが健全であれば、マイナスエネルギーが引きつけられても何の影響も受けませんし、影響を受けたとしても休養を充分にとれば解消できてしまいます。
その一方、バリアの弱い人の中にはその影響を過度に受けてしまう人もいます。

■ バージョンアップしたSパージ2

Sパージ2が作用すると、その人の外側を、外面をミラーにした緻密な多層バリア(マイナスだけを跳ね返す)で幾重にも包み込み、内部に抱えているストレスやマイナスと外部にあるマイナスが共鳴しにくくなるように働きかけます。
次に、外部のマイナスとの縁が無くなるまで「縁切り」のエネルギーが繰り返し作用します。マイナスとの縁切りが最終段階まで来ると、その人が元々持っていたバリアの能力がかなり回復してきますので、そのバリア能力を解放し、本来の性能を発揮できるように働きかけます。
また、従来のSパージでは届かなかった深層意識の底に沈み込んでいるマイナスエネルギーも解消するように働きかけます。そうすることで、外部とのマイナスとさらに共鳴しにくくなると同時に、バリア能力のより速やかな回復が期待できます。

■ 新開発されたエネルギー技術

さらに菌やウィルスを抑制するとされる“銀イオン”のようなものがないか、エネルギーを探った結果、203番目の元素、297番目の元素などのエネルギー的な元素にたどり着きました。これらの元素は今の科学では認識されていないものですが、ある種の得体の知れないマイナスエネルギーを抑制、排除する働きがあることがわかり、付加しています。