この製品について

人生を重ねるにつれて起こってくる“ぼんやり”してしまうことに対してアプローチする「スッキリ脳」が、新しい切り口のエネルギー技術を加えて「スッキリ脳・プラス」として新登場します。

長年にわたり人生を積み重ねていくうちに、人それぞれではありますが「さっき話していたことなのに忘れちゃった」「昔のことは思い出せるのに、新しいことがなかなか覚えられない」ということが起きてきます。なんとなく若い頃のような「頭の冴え」が減って、スッキリしないという方々にとって、TDEで少しでもお役に立てれば、と開発したのが「スッキリ脳･プラス」です。脳が受け取っている情報として考えられるのは「電気的情報」「磁気的情報」「エネルギー的情報」「霊的情報」「その他の未知の情報」といったものがあります。「スッキリ脳･プラス」では「電気的情報」「磁気的情報」「エネルギー的情報」を扱い、それぞれの情報を適切に受け取ることができるように働きかけます。また「記憶の才能」「注意力の才能」「判断力の才能」を開花させるエネルギーを加えて、よりスッキリした脳の状態に近づけていきます。記憶には「頭」で覚える記憶と、自転車の乗り方など「体」で覚える記憶がありますが、「頭」で覚える記憶に焦点を絞っています。
◎電気的情報：「電気的情報」については、大脳の奥にある「海馬」が関係してきます。日常的な出来事の記憶は一度「海馬」に入った後、脳に振り分けられます。どうでもよいことは短時間で消して、大事なことは大脳皮質に長期記憶として保存されていきます。しかし「海馬」は壊れやすく、ストレスなどの邪魔ものにより働きがどんどん低下してしまいます。そうなると、入ってきた情報が「海馬」からその先の脳に流れにくくなってしまうと言われています。また、「海馬」以前の問題として、目、耳、鼻、口その他の感覚器が受け取った情報が、ストレスなどの邪魔ものの影響で「海馬」に届きにくいということもあります。一生懸命、覚えようとしても「海馬」まで届く情報自体が薄いと、記憶としては残りにくくなってしまします。脳がスッキリしなくなっている人をエネルギー的に調べると、①海馬まで情報が届きにくくなっている、②脳の活力が減っている、③脳に炎症がある、④脳に異常タンパク質などの異物がある、⑤脳の補助システムが働いていない、⑥脳自体の修復力が低下している、といったことがあるとわかりました。TDEでの対応としては以下になります。①海馬まで情報が届きにくくなっていることに対して、感覚器から海馬までの神経経路を掃除する。②脳の活力低下に対して、脳の血流不足が問題になるので、副腎を掃除する。③脳の炎症に対して、胸腺を掃除する。④脳の異物などに対して、全身にあるリンパ節を掃除する。⑤脳の補助システムを復活させるために、恥骨を掃除する。⑥脳自体の修復力低下に対して、延髄を掃除する。このような対応をすることで、電気的情報を適切に受け取ることができるように働きかけます。
◎磁気的情報：7割が眠っているとも言われる脳は、「電気的情報」だけではなく「磁気的情報」も扱っているという説があります。エネルギー的に調べてみても「磁気的情報」は、記憶に少なからず関係しているようです。ただし成長期を過ぎると「磁気的情報」はほとんどが海馬まで届かなくなってしまっているようで、感覚器で情報を受け取っても、なかなか脳の記憶部位まで情報が届きにくくなってしまっています。さらに、たとえ脳の記憶部位に届いたとしても、極微量のアルミなどによって邪魔されてしまうことも多く、情報として活かされない状態になってしまうことも問題となります。この問題に対応するために、鼻の奥にある「鋤骨」という薄い骨を掃除します。そうすることで「磁気的情報」を適切に受け取ることができるように働きかけます。
◎エネルギー的情報：「エネルギー的情報」については、「Duo」の仮想脳システムの一部を利用しています。「Duo」では、脳を意識や記憶を出し入れする端末装置とみなし、実際の思考回路や記憶回路は肉体とは別次元にあると仮定して“仮想脳”システムを構築。肉体の脳に”仮想脳”を増設して同時に働かせることにより、脳の機能向上を図っています。ただし「Duo」はエネルギー情報が大きいため、「Duo」全体を組み込むことは無理が生じますので、仮想の「記憶回路」に限定した「Duo」を組み込み、「エネルギー的情報」を適切に受け取ることができるように働きかけます。
◎才能開花･記憶力：才能開花･記憶力では、第7チャクラと白鳥座のデネブをつないでいるエネルギーラインを活性化することで記憶力を増すと共に、大脳とや座のγ(ガンマ)星をつないでいるエネルギーラインを活性化することで、その機能を向上させています。
◎才能開花･注意力：才能開花･注意力では大脳とわし座のアルタイルをつないでいるエネルギーラインを活性化することで注意力を増すと共に、脳膜(硬膜、クモ膜、軟膜の3層全て)とわし座のアルタイルをつないでいるエネルギーラインを活性化することで、その機能を向上させています。
◎才能開花･判断力：才能開花･判断力では第8チャクラとわし座のアルタイルをつないでいるエネルギーラインを活性化することで判断力を増すと共に、脳幹とわし座のアルタイルをつないでいるエネルギーラインを活性化することで、その機能を向上させています。
「スッキリ脳･プラス」はスッキリしなくなった脳を少しでも回復させることに主眼を置いています。「Duo」はエネルギー情報が大きいため、「Duo」全体を組み込むことは無理が生じますので、仮想の「記憶回路」のみに限定した「Duo」を組み込み、「エネルギー的情報」を適切に受け取ることができるように働きかけます。