遺伝子の話が続きますが、今回で終わりですので、もう少しおつきあいください。
8月のコラムの方法では、効果が10分くらいしか持続しない、とお知らせしましたが、皆さまは何か良い方法を見つけられましたでしょうか?
私なりの方法であり、8月の東京講習会でもお伝えした方法ですが、実習しながらお試し下さい。
まず最初に、ご自分の今の時点でのDNA螺旋の締まり具合を調べておきます。
生まれた時点でのDNA螺旋の締まり具合も調べておきます。
体の柔軟性の違いにも現れますので、立ち上がって前屈、後屈、左右のひねりのしやすさなども調べておいてください。
次に、甲状腺と胸腺を取りだして、隅々まできれいにお掃除をします。甲状腺と胸腺のDNAではなく、甲状腺と胸腺そのものを取り出し、レスキューをしたり、マイナスエネルギーを抜き出したり丁寧に磨いてから戻します。
もう一度、甲状腺と胸腺を取りだして、今度は「時間」というキーワードで掴める情報を繰り返し抜き出して捨てて下さい。「時間」そのものはプラスもマイナスもなく「マイナスエネルギー」を抜くだけでは抜けませんので、改めて「時間」というキーワードで抜き出します。きれいに磨いたものを自分に戻します。
ご自分のDNA螺旋の緩み具合をしらべます。上手くいけば、だいぶ緩んでいるのが確認出来ると思います。また、体の柔軟性の変化も調べてみましょう。
上手くいけば、効果は2週間くらい持続します。
2週間ごとに繰り返していけば、もしかしたら老化を少し遅らせることができるかも知れませんね。
もっと効果を上げたい方は、来年後半に「美容セミナー上級編」を予定しておりますので・・・・・・もう少しだけ、長生きして下さい(笑)。
それまで待てない、という人は「頭の上にある第8チャクラ」を引っ張り出して、「記憶と記録」を取り除いてみてください。さらなる効果が期待できます。