3月3日は「ひなまつり」、つまり「おんなのこ」の日です。
2月28日~3月1日にかけて「美容セミナー・フェイシャルコース」が終わりましたが、女性は美に関する追求がとても強いことを改めて実感させられる日でもありました。
もっとも、女性が美しくなると、男性も元気になるので、とても嬉しいことです。
そのセミナーの中で「若くなりたい」という声がありましたので、今回は「若返り」について少しご紹介していきたいと思います。
ごく当たり前で自然なことですが、年齢を重ねるごとに「若さ」が減っていきます。エネルギー的にチェックすると、この「若さ」というものは消費して無くなってしまうものではなく、この大気中に拡散していってしまうもののように感じます。つまり、散らばっただけで、まだ存在しているということです。
散らばってしまったけれども,まだ大気中に存在している「若さ」を取り込むことができれば、少しは若返る「かも?」しれない。
そこで、いろいろ調べてみると・・・・
どうやら「若返りのスイッチ」が蝶形骨の左右、大翼という箇所にありそうです。
そこで、実験です。
最初に、自分の「若さ」がどのくらい残っているのか調べます。
「自分に残っている若さ」と指定して抜き出すと、何やらエネルギーの塊が出てきます。この大きさを調べておきます。鏡を見て、自分の若さの雰囲気を見ておくのも面白いです。
次に、自分の蝶形骨の左右にある大翼という骨の部分に「若返りのスイッチ」が有る、とイメージしてから、それを抜き出します。どんな形のスイッチでもよいのですが、壁についている照明スイッチのようなものがイメージしやすいと思います。
このスイッチを、照明のスイッチを入れる要領で、上にパチンと押し上げます。
そのままだとすぐにスイッチが下がってしまいますので、TDEで作ったアロンアルファのような瞬間接着剤をたっぷり流し込み、スイッチを固定します。
それから、再度「自分に残っている若さ」と指定して抜き出すと、何やらエネルギーの塊が出てきます。この大きさを調べて、最初に調べた大きさと比較してください。
上手くいけば、最初よりも大きくなったり、手触りが濃くなったりします。
鏡を見て、自分の若さの雰囲気がどのように変化したのか、も調べます。
雰囲気の変化は、自分で確認するよりも、だれか他の女性の人に見てもらう方が分かり易いです。
どのくらい持続させられるのか、あの手この手で工夫してみてくださいね。