6月2日は仙台エネ倶楽部開催日。
仙台といえば「笹かまぼこ」や「牛タン」などが有名ですが、私の好物は「ホヤ」。
小さいころ岩手県の片田舎で数年間過ごしたのですが、年に数回たまに出てくる「ホヤ」の独特のうまみが記憶に染みついています。
癖の強い食べ物ですが、エネルギー的にみると、かなりの働き者です。
試しに実習してみましょう。
まず最初に、立ち上がって前屈後屈左右のひねりなどをして、身体の可動域を調べます。
次に、自分の「こころ」を片手あるいは両手の中に取り出し、その重さを調べておきます。
その次に、その取りだした「こころ」をテーブルの上に置き、その中にある「ストレス」「しがらみ」「怨み」「嫉妬」を一つずつ取りだして、それぞれどのくらいの量があるのかを確認しておきます。
確認が終わったら、インターネットなどでホヤの写真を探し、その写真に写っている1個の「ホヤ」のエネルギー体を取り出し、そこに「TDE」を満たしていきます。
十分満たしたと感じたら、それを丸ごと「自分の胃袋」の中に入れて下さい。
では、どのように変化したのかを調べましょう。
・前屈後屈左右のひねりなどをして、身体の可動域の変化を調べます。
・自分の「こころ」を片手あるいは両手の中に取り出し、その重さの変化を確認します。
・次に、その取りだした「こころ」をテーブルの上に置き、その中にある「ストレス」「しがらみ」「怨み」「嫉妬」を一つずつ取りだして、それぞれがどのくらいの量が変化したのかを確認します。
上手くいけば、可動域の広がり、こころの軽さ、ストレス、しがらみなどの好ましくない感情が消滅、あるいはかなり減少していると思います。
この働き者の「ホヤ」と「TDE」を組み合わせることによって、フェイスアップや若返りをする方法もあるのですが、またの機会に!