毎日暑い日が続いていますが、これから夏本番に向かって、ますます暑くなります。暑くなると汗をかきますし、どうしても水分が欲しくなる、冷たいものが欲しくなります。
水分が増え、冷たいものが増えますと身体が冷えて、胃や腸に負担が増えてきて、夏バテパターンにはまり込んでいきます。
そこで腸内細菌の出番です。腸内細菌は「善玉菌」「悪玉菌」と、腸内環境により善悪どちらにでもなる「日和見菌」の3種類がいます。
「善玉菌全部」と思いながら、自分の「善玉菌全部」を引っ張り出し、大きさ、弾力性、刺激などを感じてから、戻します。
次に、「悪玉菌全部」と思いながら、自分の「悪玉菌全部」を引っ張り出し、大きさ、弾力性、刺激などを感じてから、戻します。
最後に、「日和見菌全部」と思いながら、自分の「日和見菌全部」を引っ張り出し、大きさ、弾力性、刺激などを感じてから、戻します。
皆さんの腸内細菌は、だいたい今調べたような割合になっていますので、覚えておいてくださいね。
「延髄全部」と思いながら、自分の「延髄全部」を引っ張り出し、その中から「余分なモリブデン」を抜いていきます。
モリブデンは人体にとって極わずかに必要な元素ですが、多すぎると負担になるようです。
「善玉菌全部」と思いながら、自分の「善玉菌全部」を引っ張り出し、大きさ、弾力性、刺激などを感じ、最初に引っ張り出した時よりも増えていれば成功です。元に戻します。
次に、「悪玉菌全部」と思いながら、自分の「悪玉菌全部」を引っ張り出し、大きさ、弾力性、刺激などを感じ、「無くなっている」あるいは、最初に引っ張り出した時よりも減っていれば成功です。元に戻します。
最後に、「日和見菌全部」と思いながら、自分の「日和見菌全部」を引っ張り出し、大きさ、弾力性、刺激などを感じ、「無くなっている」あるいは、最初に引っ張り出した時よりも減っていれば成功です。元に戻します。
上手くいけば、冷えていたお腹周りが温かくなっていき、夏バテも軽くなってきます。
モリブデンという元素は「マイナスエネルギー」でもないし「ストレス」でもなく「必要のないもの」でもありませんので、これを抜くときには「ストレス」「マイナスエネルギー」「必要のないもの」として抜いても、ほとんど抜けません。やはり「モリブデン」と、しっかり認識してから抜く必要があります。
9月から発売の「ACSボディシリーズ」では、このような抜きにくいモノもできるだけ抜いてしまうように組み立てていますので、ご期待ください。