東京に春は来たけれど、楽しみにしていた桜の花は、あっというまに散ってしまいましたね。
まぁ、例年のことなのですがね。
今年から中野に2つの大学が開校し、街には若者が溢れ、活気に充ち満ちています。
大学生といえば、昔は合格すると「サクラサク」という電報が日本中を駆け巡っておりました。不合格だと「サクラチル」。
桜は咲き誇ってからハラハラと散っていきます。
受験生はまだ合格していないのに「サクラチル」とは変だなぁ・・・・
人生わずか120年?・・・満開になってからパッと散っていく桜のように、
死ぬ直前まで元気に咲き誇り、パッとあの世に旅立つエネルギー製品が出来るのか,出来ないのか・・・・・
「本流」とは違うし「解放」でもないし、「ピンピンコロリ」では風情がないし・・・