今年の夏は暑かったですね。
外は暑すぎるし、中に入ればクーラーで冷えすぎるし。
夜は夜で記録的な熱帯夜が続き、寝不足でダルいし。
そんなこんなでお盆も過ぎ、子供達の楽しい夏休みも終わり、激暑列島も少しずつ涼しくなると同時に、夏バテが顔を出してきます。
夏バテは内臓疲労や自律神経の乱れから生じると言われていますが、特に肝臓、腎臓、膵臓の元気がなくなるようです。
そこで、今月はTDEで出来る「夏バテ解消法」をご紹介していきます。
最初に現状把握をしなければなりません。
ご自分の肝臓、腎臓、膵臓をそれぞれ取り出し、エネルギー的な感触を調べておきます。取りだしたエネルギー体の大きさよりも、その中身の濃さが重要です。
次に、今の身体の怠さや眠気を感じておきます。
時々TVコマーシャルでもやっていますが、疲れた肝臓にシジミエキスが効きそうです。シジミは腎臓にも有効だそうですので、これを利用しないのはもったいない。
イメージで一抱えもあるくらいの大鍋を作り、その中にイメージで作った「シジミ」を山盛りに入れ、水の代わりにTDEの液体で満たしてから、24時間煮込んでいきます。
全部イメージですので、煮込む時間も含めて「そのようにした」と思えばそうなります。
そこで出来上がったシジミの身と煮汁をそのまま自分の胃袋に、イメージで流し込みます。
皆様の胃袋はそれほど大きくないでしょうが、大鍋に山盛りのシジミでも苦もなく入っていきます。
これだけで、肝臓、腎臓の状態が変化していきます。
膵臓は、肝臓と共に「沈黙の臓器」と呼ばれています。
肝臓ほどには有名でないので目立ちませんが、とても重要な働きをしています。
この膵臓を元気にさせるのは、なんと言っても休養、十分な睡眠が一番です。
TDEで「熟睡」というエネルギー玉を作ります。
両手からTDEを出しながら、おにぎりを作る要領で「熟睡のエネルギーを創る」あるいは「熟睡、熟睡・・・・」と思いながらバレーボールくらいの大きさのTDEの玉を作ると簡単にできます。
この玉を、自分の甲状腺にイメージで流し込んでいくと、膵臓の状態が変化していきます。
ここまで終了したら、ご自分の肝臓、腎臓、膵臓をそれぞれ取り出し、エネルギー的な変化を調べます。取りだしたエネルギー体の中身が濃くなっていれば成功です。
次に、身体の怠さや眠気の変化も感じてください。何となくスッキリしていれば成功です。
なるべく早く夏バテとさよならをして、行楽の秋、運動の秋に備えましょう。