認知症の人をエネルギー状態で調べてみると、共通しているものが見つかります。
1、脳全体の活力が低下し、脳の血流量も不足しているようだ・・・
2、脳に炎症があるようだ・・・
3、脳に物質的な邪魔物がありそうだ・・・
4、記憶システムのスイッチが切れているようだ・・・
医学的にはいろいろあるのでしょうが、エネルギー的に感じるのは、今のところこのくらいです。
皆さんで、実験をしてみてください。
1.「今の脳全体の活力」を取り出して大きさとか弾力を調べてから戻します。
2.「20才の時の脳全体の活力」を取り出し、先ほどのものと比較します。
3.「今の脳全体の血流量」を取り出して大きさとか弾力を調べてから戻します。
4.「20才の時の脳全体の血流量」を取り出し、先ほどのものと比較します。
その差が大きいほど、脳全体の活力が低下していることになります。
では、どうするか?・・・どうしましょう?
実は副腎の活力が低下すると、脳の活力が低下し、血流量も減ってきます。副腎の活力が先に低下し、その影響で脳の活力や血流量が低下してくるようです。
1.「今の左右の副腎の活力」を取り出して大きさとか弾力を調べてから戻します。
2.「20才の時の左右副腎の活力」を取り出し、先ほどのものと比較します。
3.左右の副腎を取りだし、マイナスエネルギーやストレス、その他の不要なものを全て抜き出して、遠くの宇宙に投げ捨てます。3回くらい繰り返します。
4.もう一度、「今の左右の副腎の活力」を取り出して大きさとか弾力が少しでも回復しているかどうか、確認してから戻します。
5.次に、もう一度、「今の脳全体の活力」を取り出して大きさとか弾力が少しでも回復しているかどうか調べてから戻します。
6.次に、もう一度「今の脳全体の血流量」を取り出して、大きさとか弾力が少しでも回復しているかどうか、確認してから戻します。
上手くいけば、脳全体が軽くのぼせたような状態になり、活性化しているのを感じられるかも知れません。
この方法で上手くいかない人は「ボディーエナジー1(脳系)」と「ブレインMIX」の併用をお勧めします。
続く・・・