代表コラム

パーフェクトハーモニー代表がTDEについて毎月記載しています。

    2018年11月のコラム「開運レシピ」

    だんだん寒くなってきましたね。
    そろそろ忘年会の季節がやってきます。
    忘年会が続くとサイフが寒くなってきますので、予防として「開運につながる(といいなぁ)料理」をご紹介します。

    変化を調べる時には現状がどうなっているか?を知ることが大切です。空間から、ご自分の全部の運の集まり「自分の全部の運」と指定してから抜き出し、大きさとか弾力性、温かさ、刺激を調べて、元のところへ戻します。

    次に実際に働いている運を調べるために「自分の全部の運の中の、実際に開いている運」と指定してから抜き出し、大きさとか弾力性、温かさ、刺激を調べて、元のところへ戻します。

    開運の基本になるのは、なんといっても骨密度、それも腸骨の骨密度を上げることがポイントです。それに適した食材は「ジャガイモ」。

    次に重要なのが膵臓、そのなかでも膵臓の中央を走っている膵管を太くすることが有効です。それに適した食材は「大根」。

    実際に食べても効果はあるのですが、私達は「怪しい魔法使い」ならぬ「怪しくないTDE使い」ですので、TDEというエネルギーで対応してみましょう。

    開運効果を加速するために、福寿草の花を2~3輪つかいます。

    最初に、TDEの鍋を作ります。両手からTDEを流しながら、直径30センチ、深さ15センチ位の「エネルギーお鍋」を作ります。(そのようなお鍋が出来上がったところをイメージしながら作ります)

    そのお鍋に、イメージで微塵切りにしたジャガイモと大根を鍋の半分ぐらいまで入れ、福寿草の花を2~3輪入れ、TDEの水で満たしてから、一気に煮立てて、1時間ぐらいグツグツ煮込みます。濃縮された煮汁を取りだし、ゴクリゴクリと飲み込んで下さい。
    TDEとイメージを使いますので、全部で数分あれば終了します。

    もう一度、ご自分の全部の運の集まり「自分の全部の運」と指定してから抜き出し、大きさとか弾力性、温かさ、刺激を調べて、元のところへ戻します。

    次に実際に働いている運を調べるために「自分の全部の運の中の、実際に開いている運」と指定してから抜き出し、大きさとか弾力性、温かさ、刺激を調べてください。

    「実際に開いている運」が大きくなっていたり、弾力性や温かさが増えていたり、刺激が消えていれば効果ありです。

    何回か作ってみて身体が記憶したら「ジャガイモ大根スープ」と思って取り出すといつでも使えます。

    効果は半日くらい持続しますので、朝晩飲んでみて下さい。

    蛇足ですが、隠れた「開運グッズ」があります。
    それは福々茶の「ポカロン」。
    身体が温まると開運につながりますので、一年を通してお使いいただきたい製品です。